有限会社エンプロ

緑のプロモーション

除草剤のドリフトコントロール剤を販売して40年

飛散防止の必要性

散布液とは除草剤を水などで希釈した、散布する液体

散布作業において「非農耕地」では隣接する農耕地に、散布液が飛散する事は法的罰則などがあるわけではありませんが、人道的に防止する事が求められています。
また、自然現象(特に風)に影響されたり、散布する人の技術力によっても飛散量が変わるなど、多くの問題を抱えています。

ドリフトコントロール剤とは

既存の機器をそのまま利用でき、散布剤に少量混ぜるだけで飛散防止。
風などの影響も受けにくく、誰もが簡単にドリフトコントロール(飛散防止)が可能となる事で、確実に目的場所への散布が可能となり、今まで余分に散布していた散布液を軽減でき、経費削減にもつながります。

  1. 既存の機器をそのまま使用、余分な出費は必要ありません。
  2. 散布液に対して少量を撹拌するだけなので、費用対効果が見込めます。
  3. 散布液に混ぜるだけなので、誰もが容易に扱え効果が一定であるので散布ムラも合わせて防止できます。

有限会社エンプロ 会社概要

非農耕地での除草剤散布をドリフトコントロールすることで環境にやさしく、雑草の無い緑の環境作りで社会に貢献してまいります。